自己責任で行うこと。
つまり、他人に責任を転嫁しないこと。
https://sourceforge.net/projects/jtsdk/files/win32/2.0.0/
から ダウンロードする。
画像1の青色四角で囲ったファイルをダウンロードする。
画像1 |
画像2 |
日本語環境では、コンパイルでエラーが出るので、英語環境をインストールして、英語環境でPCを立ち上げてから JTSDK-xxxxを実行すること。
英語環境のインストールについては、各自調べて実行すること、
画像3 |
コンパイルの前にhamlibを実行すること |
JTSDK-QT |
JTDX
FB JTDX グループから ダウンロードして解凍
DOCを熟読してから変更動作をする。
変更するファイルは WSJT-Xのコンパイルに必要なのでrenameしておく。
最近では、テスト版もexeで提供されるのでコンパイルの必要性はない。